美術家・建築家・写真家 鈴木元彦:光の空間デザイン研究所の公式サイト
教会建築を専門とする設計事務所「鈴木元彦建築研究所」
STATEMENT
私の作品は「光の存在」(神の臨在)を知覚する、厳粛で静謐な雰囲気を醸し出す「聖なる空間」を表現している。この空間は日常的な場所を非日常的な場所に聖別することで聖化される。ゆえに、博士論文では、静寂で崇高な雰囲気で包まれた「聖なる空間」を聖別・聖化する建築表現について解明することを目的とした。
「聖なる空間」の表現や研究に関する様々な問題意識は、幼少期を過ごした空間へと記憶を引き戻した。牧会神学博士であった牧師の父に連れられて、数多くの教会で過ごすことが多かった。薄暗い礼拝堂、誰もいない「沈黙」の支配する空間、時折射し込む眩しい程の光、黒色に近い荒々しい床、目で見ることができない聖域としての聖壇等々。長い間使われてきた長椅子は、座ると軋む音がして、礼拝堂全体に鈍く響き渡った。聖書や讃美歌の紙の匂いや手入れが行き届いた床のワックスの匂いは、今でも決して忘れることができない感覚として残っている。また、礼拝堂には祈りがしみこんでいて、荘厳、静寂、平和な空間を作り出していた。ひとり静かに過ごした礼拝堂は、「沈黙」が支配しながらも寂しさを感じない、光で満ちた空間であった。
私にとっての「聖なる空間」は、幼少期から慣れ親しんできた場所であり、どことなく精神が落ち着く空間なのである。
CV
美術家・博士(芸術) 鈴木元彦
Artist Motohiko David Suzuki, Ph.D.
1981年東京・新宿生まれ。大学卒業後、西沢大良建築設計事務所で「TOTOギャラリー・間」等の仕事に従事。2004年有限会社PLUMEART(プリュームアート)を設立し、翌年二級建築士(国家資格)取得。2008年プリュームアートが「著名デザイナーの作品集結」するショップとして「日経MJ」(日本経済新聞)や各テレビ局等で紹介される。2009年教会建築を専門とする建築家田淵諭(大岡山建築設計研究所所長)を師事し、多摩美術大学大学院に入学。2013年美術公募展「国展」(国立新美術館)に初出品・初入選し、翌年3年間該当者なしの国画賞(最高賞)を《光の静寂》(第88回国展)で受賞。2014年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2018年美術公募展「第92回国展」(国立新美術館)で準会員優作賞を授賞し、国画会会員推挙。現在、 光の空間デザイン研究所主宰(設計事務所「鈴木元彦建築研究所」)、大岡山建築設計研究所所員、多摩美術大学非常勤講師。教会建築における写真、彫刻、絵画、インスタレーションなどの多様な表現形態を通して、「光の存在」の福音を宣べ伝える作品を制作し、愛と祈りと平安な社会を追い求めている。国画会写真部会員、東京信愛教会役員(長老)、賀川豊彦学会会員(監査)、5代目クリスチャン。国内外での展覧会のほか著書や受賞歴多数。「NIKKEIプラス1」(日経新聞)の教会建築のランキングに専門家として参加。東京まち歩きツアー「まいまい東京」にて、各地の教会建築を神学的な観点と建築設計の観点などから案内している。
個展「光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―」(HCLフォトギャラリー神宿御苑、2012)、「祈りの記憶」(Gallery EM nishiazabu、2013)、「聖と光」(nomadica、2013)、 「光の五島」(KOMAGOME1-14cas、2015)、「光の静謐」(トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 、2015)、 「光の存在Ⅰ」(新宿ゴールデン街BAR十月、2016)、 「祈りと平安」(ゆう画廊、2017)、「光のエルサレム」(ゆう画廊、2018)、グループ展「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山)、「Art Fusion 2014」(ニューヨーク・Jadite Galleries)など
著書『光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―』(サンエムカラー、2012)、『フォトエッセイ 光の五島I』(サンエムカラー、2015)、『日本の最も美しい教会』(エクスナレッジ、2016)、『東京の名教会さんぽ』(エクスナレッジ、2017)、連載「聖なる光と祈りの空間」『信徒の友』(日本キリスト教団出版局、2014~2017、見開き2頁、カラー)、「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」『信徒の友』(日本キリスト教団出版局、2019~2021、見開き2頁、カラー)
教会建築「日本バプテスト連盟 大井バプテスト教会・あけぼの幼稚園新築工事」(設計・工事監理※共同、2021)
【博士論文】 「聖なる建築空間 ――聖なる軸,聖なる比,聖なる光の三位一体――」(主査:本江邦夫、副査:須永剛司、田淵諭、西田雅嗣)
Educational
Academic Attainments
●著書(共著含む) 7冊
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『光と祈りの礼拝堂 = Chapels of Light & Prayer』 田淵, 諭 教文館 2023年11月23日 ※編集担当
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『日本の美しい教会』(共著)エクスナレッジ、2023年12月
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『銀座ジャック 再び! ―写真で銀ブラ』(共著)鹿島出版会,2019年9月
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『東京の名教会さんぽ』(著書)エクスナレッジ,2017年12月
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『日本の最も美しい教会』(共著)エクスナレッジ,2016年12月
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『光の五島Ⅰ』(単著)サンエムカラー,2015年3月
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『鈴木元彦写真集 光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―』(著書)サンエムカラー,2012年6月
●学術論文 3本
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2014年3月 「聖なる建築空間 : 聖なる軸、聖なる比、聖なる光の三位一体」多摩美術大学大学院(査読有り) ※(主査:本江 邦夫副査:須永 剛司副査:田淵 諭副査:西田 雅嗣)
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2012年3月 「聖ベルナールの清貧思想と比率の形而上学における光の空間――聖アウグスティヌスとル・トロネ修道院の回廊を中心として――」多摩美術研究紀要(査読有り)
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2011年3月 「教会堂建築の空間における光に関する研究」多摩美術大学大学院(査読有り)
●受賞暦 17件
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2019年5月 (会員推挙), 《光の水》「第93回国展」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2018年5月 準会員優作賞, 《光の聖堂》「第92回国展」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2016年5月 入選(準会員推挙), 《光の間》「第90回国展」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2016年2月 入選, 《光の存在》「第49回かわさき市美術展」, 主催:川崎市,かわさき市美術展運営委員会他
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2015年9月 美術賞奨学会記念賞, 《光の空間》「第51回神奈川県美術展写真部門」, 神奈川県美術展委員会、神奈川県民ホール、神奈川県
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2015年5月 入選, 《光の祈り》「第89回国展写真部門」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2014年9月 入選, 《光の存在》「第50回神奈川県美術立体部門」, 神奈川県美術展委員会、神奈川県民ホール、神奈川県
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2014年5月 国画賞, 《光の静寂》「第88回国展写真部門」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2013年9月 入選, 《光の雨》「第49回神奈川県美術展写真部門」, 神奈川県美術展委員会、神奈川県民ホール、神奈川県
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2013年6月 入選, 《光の子》「第98回研展写真部門」, 東京写真研究会
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2013年5月 入選, 《光の回廊》「第87回国展写真部門」, 主催:国画会、後援:NHK厚生文化事業団、公益財団法人 日本自然保護協会
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2013年4月 入選, 《光の中庭》「第45回二科会写真部神奈川支部公募展」, 一般社団法人二科会写真部神奈川支部
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2012年9月 入選, 《ロンシャンの礼拝堂》「第48回神奈川県美術展写真部門」, 神奈川県美術展委員会、神奈川県民ホール、神奈川県
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2011年10月 佳作, 《NOZOKU》「第1回学生クリエイターズ・フェスタin 新宿2011」, 新宿クリエイターズ・フェスタ2011実行委員会、新宿区
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2001年1月 準々佳作, 「第530回読者がつくる間取り」(入門コース), ニューハウス出版
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2000年10月 準々佳作, 「第529回読者がつくる間取り」(入門コース), ニューハウス出版
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2000年9月 準佳作, 「第528回読者がつくる間取り」(入門コース), ニューハウス出版
●社会貢献活動
◎個展 9件
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個展「鈴木元彦展」epulor (東京・目黒),2020年7月
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個展「鈴木元彦『光のエルサレム』展」ゆう画廊(東京・銀座),2018年3月
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個展「鈴木元彦展『祈りと平安』」ゆう画廊(東京・銀座),2017年5月
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個展「鈴木元彦展『—光の存在Ⅰ—』」新宿ゴールデン街BAR十月(東京・新宿),2016年4月
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個展「鈴木元彦展『光の静謐』」トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 (東京・赤坂),2015年12月
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個展「鈴木元彦企画写真展『光の五島』」KOMAGOME1-14cas(東京・駒込),2015年3月
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個展「聖と光」nomadica(東京・表参道),2013年7月
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個展「鈴木元彦写真展『祈りの記憶』」Gallery EM nishiazabu(東京・西麻布),2013年3月
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個展「鈴木元彦写真展 光と祈りの空間 ―ル・トロネ修道院―」 HCLフォトギャラリー新宿御苑(東京・新宿),2012年6月
◎グループ展 67件
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グループ展「第98回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2024年5月
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グループ展「第98回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2024年5月
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グループ展「第97回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2023年6月
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グループ展「第97回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2023年5月
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グループ展「第96回国展」(福岡展),福岡県立美術館(福岡),2022年6月
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グループ展「第96回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2022年5月
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グループ展「第96回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2022年5月
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グループ展「第95回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2021年11月
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グループ展「第95回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2021年5月 ※コロナに伴い中止
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グループ展「第94回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2020年5月 ※コロナに伴い中止
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グループ展「第93回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2019年11月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2019年6月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2019年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2019年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(福岡展),富士フイルムフォトサロン福岡,2019年8月
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グループ展「第93回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2019年5月
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グループ展「第93回国展」(名古屋展),名古屋市博物館(愛知),2019年5月
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グループ展「第93回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2019年6月
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グループ展「第92回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2018年11月
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グループ展「MIGAA 」MI gallery(大阪),2018年6月
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グループ展「第92回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2018年5月
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グループ展「第92回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2018年5月
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グループ展「第92回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2018年6月
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グループ展「ゆう画廊 企画写真展 春展」ゆう画廊(東京・銀座),2018年4月
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グループ展「第91回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2017年11月
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グループ展「祈り展」ゆう画廊(東京・銀座),2017年8月
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グループ展「第91回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2017年5月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2017年6月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2017年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2017年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(福岡展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2017年8月
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グループ展「第90回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2016年11月
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グループ展「第49回かわさき市美術展」川崎市市民ミュージアム(神奈川),2016年2月
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グループ展「第90回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2016年5月
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グループ展「第90回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2016年5月
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グループ展「第90回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2016年6月
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グループ展「第90回国展」(福岡展),福岡アジア美術館(福岡),2016年6月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2016年6月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2016年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2016年7月
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グループ展「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(福岡展),富士フイルムフォトサロン福岡,2016年8月
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グループ展「JIGUM展」(韓国・釜山),2016年8月
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グループ展「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山),2016年7月
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グループ展「フォトステージ展」GALLERY STAGE-1(東京・銀座),2015年12月
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グループ展「第1回オルタナティブ写真展」CAFE89(東京・新宿),2015年11月
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グループ展「第89回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2015年11月
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グループ展「NOW展」ココキタ(東京・北区),2015年9月
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グループ展「第51回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2015年9月
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グループ展「第51回神奈川県美術展」(厚木巡回展),厚木市文化会館(神奈川),2015年10月
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グループ展「上五島の教会群を見つめる」有川港多目的ターミナル鯨賓館(長崎),2015年8月
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グループ展「第89回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2015年5月
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グループ展「第89回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月
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グループ展「第89回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月
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グループ展「第88回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2014年11月
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グループ展「第50回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2014年9月
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グループ展「Art Fusion 2014」Jadite Galleries(ジャダイト・ギャラリー)(ニューヨーク),2014年6月
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グループ展「第88回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2014年5月
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グループ展「第88回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月
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グループ展「第88回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月
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グループ展「多摩美術大学博士課程展 2014」多摩美術大学美術館(東京),2014年3月
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グループ展「光と色 ―God with us」tギャラリー(東京・お茶の水),2013年10月
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グループ展「第49回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2013年9月
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グループ展「第98回研展」東京都美術館(東京・上野),2013年6月
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グループ展「第87回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2013年5月
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グループ展「第87回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月
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グループ展「第87回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月
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グループ展「第87回国展」(福岡展),福岡市美術館(福岡),2013年6月
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グループ展「第45回二科会写真部神奈川支部公募展」みなとみらいギャラリー(神奈川),2013年4月
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グループ展「第48回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2012年9月
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グループ展「Makie展」多摩美術大学八王子キャンパス(東京),2012年7月
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グループ展「第1回学生クリエイターズ・フェスタin 新宿」新宿モア四番街,2011年10月
MISC 50件
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「修了生の今」『多摩美術大学博士後期課程20周年—はじまり・いま・これからー』2021年11月23日, 多摩美術大学
◎寄稿
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「内なる沈黙の声と対話して,静けさと“光”を体感する」『フィガロジャポン 2014年9月号』 2014年7月
◎ 連載「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」
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2021年2月 「縁側のような教会堂を」『信徒の友 2021年3月号』, 日本基督教団出版部
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2021年1月 「スケジュールか、一致か 話し合いを大切に」『信徒の友 2021年2月号』, 日本基督教団出版部
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2020年12月 「何度でも教会見学を」『信徒の友 2021年1月号』, 日本基督教団出版部
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2020年11月 「災害が起こることを前提に備えを」『信徒の友 2020年12月号』, 日本基督教団出版部
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2020年10月 「建物に刻み込まれた信仰の引き継ぎを」『信徒の友 2020年11月号』, 日本基督教団出版部
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2020年9月 「教会堂の主治医である建設会社の選定を」『信徒の友 2020年10月号』, 日本基督教団出版部
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2020年8月 「乳幼児から高齢者まで共に礼拝を守れる器を」『信徒の友 2020年9月号』, 日本基督教団出版部
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2020年7月 「牧師の働きを考慮して牧師室と牧師館を」『信徒の友 2020年8月号』, 日本基督教団出版部
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2020年6月 「礼拝環境と教会堂建築」『信徒の友 2020年7月号』, 日本基督教団出版部
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2020年5月 「愛の実践を愛餐から」『信徒の友 2020年6月号』, 日本基督教団出版部
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2020年4月 「週報棚から教会のあり方の検討を」『信徒の友 2020年5月号』, 日本基督教団出版部
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2020年3月 「地域社会と接点をもつ教会堂を」『信徒の友 2020年4月号』, 日本基督教団出版部
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2020年2月 「建物規模と地盤調査から基礎の検討へ」『信徒の友 2020年3月号』, 日本基督教団出版部
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2020年1月 「開かれた教会堂は玄関周りから」『信徒の友 2020年2月号』, 日本基督教団出版部
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2019年12月 「街に福音を宣べ伝える教会堂を」『信徒の友 2020年1月号』, 日本基督教団出版部
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2019年11月 「説教の明瞭度と響きの良い賛美の共存を」『信徒の友 2019年12月号』, 日本基督教団出版部
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2019年10月 「会衆席から礼拝堂の形状の検討を」『信徒の友 2019年11月号』, 日本基督教団出版部
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2019年9月 「礼拝堂の中心の検討を」『信徒の友 2019年10月号』, 日本基督教団出版部
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2019年8月 「み言葉と光の満ちる礼拝空間を」『信徒の友 2019年9月号』, 日本基督教団出版部
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2019年7月 「ビジョンを共有し共に設計を始める」『信徒の友 2019年8月号』, 日本基督教団出版部
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2019年6月 「共に歩むことのできる設計者の選定を」『信徒の友 2019年7月号』, 日本基督教団出版部
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2019年5月 「基本構想を具現化し気運を高める」『信徒の友 2019年6月号』, 日本基督教団出版部
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2019年4月 「設計依頼の前に教会分析を」『信徒の友 2019年5月号』, 日本基督教団出版部
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2019年3月 「教会堂の記憶を引き継ぐ」『信徒の友 2019年4月号』, 日本基督教団出版部
◎ 連載「聖なる光と祈りの空間」
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2016年2月 「光の必然 日本基督教団東京信愛教会」『信徒の友 2015年3月号』, 日本基督教団出版部
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2016年1月 「光の慈悲 ドイツ 和解の礼拝堂」『信徒の友 2015年2月号』, 日本基督教団出版部
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2015年12月 「暗闇の中の光 ドイツ ブラザー・クラウス野外礼拝堂」『信徒の友 2016年1月号』, 日本基督教団出版部
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2015年11月 「光のクーポラ バチカン サン・ピエトロ大聖堂」『信徒の友 2015年12月号』, 日本基督教団出版部
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2015年10月 「光の沈黙 フランス ロンシャンの礼拝堂」『信徒の友 2015年11月号』, 日本基督教団出版部
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2015年9月 「光の回廊 フランス ル・トロネ修道院」『信徒の友 2015年10月号』, 日本基督教団出版部
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2015年8月 「光の礼拝堂 フランス ル・トロネ修道院」『信徒の友 2015年9月号』, 日本基督教団出版部
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2015年7月 「光の融合アヤソフィア大聖堂 トルコ イスタンブール」『信徒の友 2015年8月号』, 日本基督教団出版部
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2015年6月 「共同体としての修道院 トルコ カッパドキア」『信徒の友 2015年7月号』, 日本基督教団出版部
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2015年5月 「祖先の信仰への敬意 エルサレム ユダヤ人墓地」『信徒の友 2015年6月号』, 日本基督教団出版部
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2015年4月 「ヴィア・ドロローサの終着点 エルサレム 聖墳墓教会」『信徒の友 2015年5月号』, 日本基督教団出版部
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2015年3月 「イエス・キリストの誕生の地 パレスチナ 聖誕教会」『信徒の友 2015年4月号』, 日本基督教団出版部
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2015年2月 「福音の形 日本基督教団九段教会」『信徒の友 2015年3月号』, 日本基督教団出版部
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2015年1月 「イースターエッグの教会 茅ヶ崎シオン・キリスト教会と聖鳩幼稚園」『信徒の友 2015年2月号』, 日本基督教団出版部
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2014年12月 「開かれた教会は『神の家』 日本基督教団大宮教会」『信徒の友 2015年1月号』, 日本基督教団出版部
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2014年11月 「内なる光による救い ヴォーリズ記念病院・礼拝堂、五葉館」『信徒の友 2014年12月号』, 日本基督教団出版部
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2014年10月 「町の光となりたい 沖縄・聖クララ教会」『信徒の友 2014年11月号』, 日本基督教団出版部
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2014年9月 「神への信仰と集い 日本キリスト教団まぶね教会」『信徒の友 2014年10月号』, 日本基督教団出版部
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2014年8月 「建築家白井晟一の空間 茨城キリスト教大学・キアラ館」『信徒の友 2014年9月号』, 日本基督教団出版部
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2014年7月 「外海の聖者ド・ロ神父 長崎・大野教会」『信徒の友 2014年8月号』, 日本基督教団出版部
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2014年6月 「五島列島の潜伏キリシタン青砂ヶ浦教会 頭ヶ島教会」『信徒の友 2014年7月号』, 日本基督教団出版部
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2014年5月 「信仰のよりどころバスチャン屋敷 次兵衛岩」『信徒の友 2014年6月号』, 日本基督教団出版部
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2014年4月 「坐禅と沈黙 瑞峯院」『信徒の友 2014年5月号』, 日本基督教団出版部
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2014年3月 「隠れた信仰生活 那須トラピスト修道院」『信徒の友 2014年4月号』, 日本基督教団出版部
担当経験のある科目(授業) 4件
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「2023年度 写真演習」(多摩美術大学)
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「2022年度 写真演習」(多摩美術大学)
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「2021年度 写真演習」(多摩美術大学)
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「2020年度 写真演習」(多摩美術大学)
講演・口頭発表等 11件
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教会ガイド「【横浜】一度は訪れたい港町3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~バラ窓、列柱、尖塔アーチ…戦禍を乗り越えた近代日本最初の教会へ~」2023年12月2日 まいまい東京
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教会ガイド「【銀座】一度は訪れたい東京3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~東京最古の築地教会、美しすぎる聖ルカ礼拝堂、打放しモダンな銀座教会~」2023年11月25日 まいまい東京
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教会ガイド「【芝】一度は訪れたい東京3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~レーモンド設計の木造教会、三角屋根のカテドラル、丘の上の教会堂まで~」2023年10月21日 まいまい東京
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教会ガイド「【御茶ノ水】一度は訪れたい東京2つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~日本最大のビザンチン大聖堂、天に聳えるコンクリート打放し教会まで~」2023年9月16日 まいまい東京
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教会ガイド『【本郷】一度は訪れたい東京3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~荘厳なゴシック建築、光の礼拝堂、築100年小さな木造教会まで~』2023年8月5日 まいまい東京
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教会ガイド「【横浜】一度は訪れたい港町3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~バラ窓、列柱、尖塔アーチ…戦禍を乗り越えた近代日本最初の教会へ~」2023年6月10日 まいまい東京
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教会ガイド「【本郷】一度は訪れたい東京3つの教会めぐり、美術家と祈りの聖堂を拝見 ~荘厳なゴシック建築、光の礼拝堂、築100年小さな木造教会まで~」2023年4月29日 まいまい東京
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講義「聖霊と礼拝堂」日本福音学校新宿校(JES、東京都新宿区),2018年5月
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講義「現代建築論『第4回まちづくりと建築』」日本工業大学,2017年9月
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講義「見るだけではわからないアートの楽しみ方『第4回アート×住』」早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校,2016年11月
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講義「現代建築論『第4回まちづくりと建築』」日本工業大学,2016年9月
メディア報道
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「祈りの空間で心が洗われる…。一度は訪れたい、東京名教会おすすめ6選」RECRUIT 『じゃらんニュース』 2022年10月
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山田誠一 著『Process of the Works住宅の設計方法』 オーム社 2022年11月20日 ※写真提供(ル・トロネ修道院)
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監修「聖なる美を感じる教会建築 心落ち着きほっとできる場」(何でもランキング)日本経済新聞社 『NIKKEIプラス1』 2022年5月
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「ベルリンの壁崩壊から30年 国展に鈴木元彦氏『和解の礼拝堂』出品」キリスト新聞社 『Kirishin』 2019年12月
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「関西教会ヒストリア~知られざる祈りの物語」ABCテレビ 『ビーバップ!ハイヒール』 2019年4月
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「112編:鈴木 元彦②ル・トロネ修道院」CGN Japan 『ボウのトモシビ』 2018年6月
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「111編:鈴木 元彦①聖なる軸と山谷の教会堂」CGN Japan 『キボウのトモシビ』 2018年6月
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「445編:東京の名教会さんぽ(鈴木 元彦)」CGN Japan 『本の旅』 2018年2月
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「408編:日本の最も美しい教会(鈴木 元彦)」CGN Japan 『本の旅』 2017年5月
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「暗闇に差し込む光を伝える クリスチャン美術家・鈴木元彦さん」株式会社クリスチャントゥデイ 『CHRISTIAN TODAY』 2017年2月
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「著名デザイナーの作品集結」日本経済新聞社 『日経MJ』 2008年6月
Works(作品等)
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「日本バプテスト連盟 大井バプテスト教会・あけぼの幼稚園新築工事」(設計・共同),2021年
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プロジェクト《五島の礼拝堂》2015年
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プロジェクト《要町の集合住宅》2014年
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インスタレーション作品《聖なる空間》2013年7月
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写真作品《祈りの記憶》シリーズ2013年3月
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プロジェクト《聖なる空間Ⅰ・Ⅱ》2013年
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プロジェクト《光の三位一体》2013年
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写真作品《光と祈りの空間 ―ル・トロネ修道院―》2012年6月
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プロジェクト《切妻屋根の礼拝堂》2012年
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プロジェクト《南三陸町の教会》2012年
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プロジェクト《光の階段》2012年
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プロジェクト《震災復興祈念追悼施設》2011年
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プロジェクト《回廊と瞑想空間》2011年
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プロジェクト《山谷の教会》日本基督教団山谷伝道, 2011年
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プロジェクト《光と空間》 2010年
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プロジェクト《光の教会堂》 2010年
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コンペ《そよぐ風、おどる光。》(地球にやさしい住空間デザインコンペティション、一次審査通過) 2010年
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《宮前のマンション・リフォーム》 2008年
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《南浦和のマンション・リフォーム》 2008年
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会場構成《西沢大良展》協力, 2004年5月
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《モミガラ・パーク》(越後妻有アートトリエンナーレ 2003常設展示作品)協力, 2003年
所属学協会
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2012年 - 2014年 東京写真研究会会員
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2012年 - 2014年 二科会写真部神奈川支部会員
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2013年 - 2016年 日本感性工学会会員
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2015年 - 2016年 国画会会友
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2016年 - 2018年 国画会準会員
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2011年 - 現在 日本建築学会会員
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2014年 - 現在 日本建築写真家協会
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2016年 - 現在 賀川豊彦学会
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2019年 - 現在 国画会会員